ゴスペル・フラダンス・ミニストリー in IBF
インストラクター デビ・ルツコウスキー(Debbie Rutkowski)
「踊ること」についての聖書の記述
・踊り、喜び、死に打ち勝つ
・踊り喜ぶことは、他者の信仰を引き上げる。
そのとき、アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊りながら、その後に従って出てきた。 (出エジプト15:20)
・主の契約の箱(主の臨在)がイスラエルに帰ってきた時
ダビデ王は主をほめたたえ、全力で踊った。
そしてダビデは力をきわめて、主の箱の前で踊った。そのときダビデは亜麻布のエポデをつけていて。こうしてダビデとイスラエルの全家とは、喜びの叫びと角笛の音をもって、神の箱をかき上った。主の箱がダビデの待ちにはいった時、サウルの娘ミカルは窓からながめ、ダビデ王が主の前に舞い踊るのを見て、心のうちにダビデをさげすんだ。
(Uサムエル6:14〜16)
・毎年、収穫を祝ってシロの娘が、主の前に踊りに来た。
うかがいなさい。もしシロの娘たちが踊りを踊りに出てきたならば、ぶどう畑から出て、シロの娘のうちから、めいめい自分の妻をとって、ベニヤミンの地に連れて行きなさい。
(士師記21:21)
・踊りによって主をほめたたえよと命ぜられている。
彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
(詩篇149:3)
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛をもって主をほめたたえよ。
(詩篇150:4)
・ダビデは契約の箱をかき上って舞い踊った
主の契約の箱がダビデの町にはいったとき、サウルの娘ミカルが窓からながめ、ダビデ王の舞い踊るのを見て、心のうちに彼をいやしめた。
(歴代詩上15:29)
・放蕩息子が戻ってきた時、祝い踊った
ところが、兄は畑にいたが、帰ってきて家に近づくと、音楽や踊りの音が聞こえたので、
(ルカ15:25)
>>Mahalo Kea Hula Gospel in IBF
(Mahalo Keaとは、「神様の十字架に感謝」という意味です。)